築48年目になったのぞみ保育園には自慢の階段があるんです！！！

実はのぞみ保育園の床はヒノキで出来ていて木のぬくもりを大事にしているので

階段だってこの通り木を肌で感じられる場所になっているんです。

階段＝上への移動手段

ではなく階段もあそびや運動発達の場として活用しているのぞみでは子どもたちの色んな姿がみられるんです♪

この日は未満児さんが2階まで探検に！

中には探索のはずが階段が楽しくて登っては降りてを繰り返したり。。

子どもたちにとっては手と足を使ってよじ登る経験が楽しいんだなと感じるひと時でした。

階段がないという家庭も多くなったり、エスカレーターなどもあり、階段自体日常生活から少なくなってるのかもしれませんね。。。

だからこそ子どもたちにとって魅力的な場所になっているのかもしれないですね！

また別の日にはこんなあそびも

のぞみでは「階段滑り台」でお馴染みのあそび♪

階段にマットを敷いてシューっと滑る子どもたち

横向きに転がってみたり、頭からダイブしてみたり！

時には保育士の上に乗って滑ってみたり！！

全身をつかってあそんで心も体もポカポカ満たされた様子でした♪

登るときは滑る人とぶつからないように・・・

自由の中にもちゃんと決まりを持ってあそぶ子どもたちでした♪