火が持つ不思議な魅力
2024/09/11 [日常]火事や火傷。火は決して安全とは言い切れないもの。
そういった事情もあるのか小学生の間では
マッチを使った経験がない、アルコールランプを扱ったことがないといった様に
子どもが火を間近で経験する事がどんどん少なくなっているように感じます。
6歳以下の子どもを持つ保護者を対象にしたアンケートによると
約半数の人が「大人が火を扱うところを子どもに見せたり手伝ったりさせたことがある」と回答したそうです。
しかし反対に約半数の子どもは大人が火を扱うところを見ることなく過ごしてきたという事になります。
そこには自宅もオール電化、IH調理という家庭も背景にあるのかもしれません。
そんな時代ですが、のぞみ保育園では七夕の日にはお焚き上げをしたり、
クラスでクッキングとして火を起こして調理したり、
秋には畑でとれたさつまいもを拾ってきた落ち葉や枯れ枝で焼き芋にしたりと
日常とまでは言いませんが子どもたちと火を感じることを大切に思い過ごしています。
お炊き上げのような豪快な火の時は少し離れたところからでも「おーーここまであつい!」と熱を感じたり、
「煙こっちには来ないよ」と自分の立ち位置を考えたりする姿なんかも見られます。
またクッキングなど小さな火を扱う時は
「もうちょっと木を入れないと火が消えるかもよ?」と大人と一緒に調整してみたり
火を見つめてホッとしたりもしています。
同じ火でも感じ方が違うのはもちろん。
映像や写真では分からない熱や匂い。危険だからこそどう向き合うのかをよく考えて子どもたちと生活をしています。
最近は生きる力を養うためにの為に火の扱い方を教える「火育」なんて言葉もあるようですが。
扱えるように教えるではなく生活の中で感じる火の魅力や温かさを通して子どもたちも火との向き合い方を身に着けていけるといいなと感じています。
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